資格合格クレアール

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クレアールとは?

クレアールは資格受験指導歴53年
クレアールのWeb通信講座は、超効率的な学習法「非常識合格法」、非常識合格法の学習効果を最大限に引き出す「Vラーニングシステム」、Vラーニングシステムによる学習を最も効率的に進める「マルチデバイス対応」で、最高の時短学習を目指す会社です。
オンラインなので、教材(テキスト)だけの学習ではなく、インターネットが繋がる環境であれば、パソコン、スマートフォン、タブレットなどで講義を視聴し学習していただけるようになっていてとても効率的に資格取得を目指すことが可能です。

まずは無料の資料請求から

まずどんな感じなのかイメージもついていない方には資料請求をして、確認してみることをお勧めします。
もちろん無料なので、あなたご自身でどういったものなのかを確かめてみてください。

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クレアールで
受講可能な講座は?

上記でご説明した通り、クレアールは通信講座として公認会計士や税理士、司法書士や公務員試験など合わせて13の講座を展開する資格学校です。

クレアールの主な講座
  • 公認会計士
  • 税理士
  • 司法書士
  • 行政書士
  • 簿記検定
  • 公務員試験
  • ファイナンシャルプランナー
  • 社会保険労務士
  • 宅地建物取引士
資格受験指導暦52年の実績とノウハウを活かした学習指導方法で毎年数多くの合格者を輩出しています。

クレアールを利用するメリット

クレアールの「費用面」「学習方法」「サポート体制」に関するメリットを見ていきましょう。

メリット①リーズナブルな価格設定

クレアールは他の資格学校と比べてリーズナブルな価格設定で、費用を抑えた学習が可能です。

例えば、公認会計士講座の費用は、一般的に50万円~80万円と言われ、資格学校によって大きな差があります。

クレアールの場合は「ハイスピード型短答・論文トータルサクセスコース」で受講料は540,000円(税込)です。

時期によって展開するキャンペーン内容が異なりますが、割引キャンペーンを利用すると約37~42万円前後で講座が受講でき、大変お得です。

割引価格は大手資格学校と比較すると半分ほどの費用となり、対面授業がないデメリットはありますが、費用を抑えて資格取得を考えている方にとって非常に魅力的な価格でしょう!

メリット②ポイントを絞った効率的な学習方法

クレアールの特徴でもある「非常識合格法」に沿った効率的な学習方法で、短時間やすきま時間を活用して合格が目指せます。

必要最低限の時間と労力で合格に導くため「合格必要得点範囲」学習を繰り返し行う方法は、学習時間が限られた方でも資格取得が目指せる非常に効果的な方法です。

クレアールは、一般的な学習方法である「試験範囲を基礎から一つひとつじっくり学ぶ」といった学習を一切行いません。

学習範囲を決め、合格に必要な部分だけに焦点を当てて短時間で徹底的に行う、効率性重視の学習が出来るでしょう!

メリット③無制限の質問対応などサポート体制が充実

クレアールはメールを利用した質問に無制限で対応しており、サポート体制が充実しています。

他の通信講座では、質問に回数制限があって気軽に利用できない場合もあるため、無制限の質問対応は、難関試験に挑戦する受験生にとって心強いサポートです。

自宅学習でモチベーションが上がらない、具体的な学習スケジュールが分からない、疑問点があっても質問できない、といった通信講座の悩みを解決し、安心して学習できるようサポートしています。

クレアールのデメリット

もちろん物事にはメリットとデメリットがあります。

デメリット①対面の講義がない

クレアールの資格講座は全てがWeb講義であり、対面の講義はありません。


疑問があったときにその場で質問したり、対面の講義を受ける緊張感がなかったり、同じ目標に向かって励む仲間との関わりがないことは通信講座のデメリットでしょう。

クレアールでは、質疑応答ができない、学習のモチベーションが上がらないといった問題解決のために「無制限の質問対応」「担任制の採用」といったサポート体制を充実させています。
対面の講義がなくWeb講義だけで不安な方は、クレアールの学習サービスを積極的に活用するといいでしょう!

デメリット②2色刷りのテキストが分かりにくい

クレアールのテキストは、白黒印刷で表や図解が少なく、分かりにくいと感じる可能性があります。

無駄を省いたシンプルなテキストは「装飾が少ないので見やすい」「書き込みがしやすい」といった肯定的な意見もあり、利用者からの意見は賛否両論です。
市販教材や他の通信講座等でフルカラーテキストに慣れている方にとっては、物足りなさを感じるかもしれません。

まずは無料の資料請求から

まずどんな感じなのかイメージもついていない方には資料請求をして、確認してみることをお勧めします。
もちろん無料なので、あなたご自身でどういったものなのかを確かめてみてください。

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