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No.1

実物 米軍 ECWCS Gen3 POLARTEC（ポーラテック） フリースジャケット FOLIAGE USED FIRST QUALITY

14,080円
6,346円 (税込 6,980円)   <50%OFF>

実物 米軍 ECWCS Gen3 POLARTEC（ポーラテック） フリースジャケット FOLIAGE USED FIRST QUALITYのご紹介です。
制式名称：JACKET, FLEECE COLD WEATHER（GEN III）

非常に人気が高く、世界的にも高騰傾向の米軍実物のECWCSシステムGEN 3 フリースジャケットが入荷しました。

ECWCS（EXTENDED COLD WEATHER CLOTHING SYSTEM）は1986年に米軍が制式採用した拡張式寒冷地被服システムと呼ばれるレイヤリングシステムです。LEVEL1からLEVEL7まで段階的にアイテムが用意されており、必要に応じ重ね着をする事で多様な気候・気温に対処することが可能となっています。

使用されているPOLARTEC（ポーラテック）はポリエステル繊維を特殊な技法で編み上げ、染色、ブラッシング、熱処理をしたもので、軽量で通気性・保温性・耐久性・速乾性に優れ、アウトドア衣料の素材に求められる全ての適性を完璧に備えた高性能素材です。また毛足を長くすることで、ふんわりとした肌触りを生み出しているのも大きな特徴です。

広い可動域を確保するためのラグランスリーブ、メッシュ素材の大きなインナーポケットやサイドポケットを配置。脇下両サイドには高い伸縮性のあるグリッド状フリース（Power Dry Grid）を採用し伸縮性、通気性を向上させています。またバッグを背負う際に摩擦が生じるアームホールにそった肩付近、日常生活で最も摩耗が激しい肘・腕裏にはナイロン生地で補強がされてある為、耐久性も抜群です。

ECWCSの中でも非常に人気のフリースは、近年どんどん仕入れが困難になってきている希少なアイテムです。

No.2

実物 新品 デッドストック 米軍 U.S.M.C. FOOD HANDLER（フードハンドラー）ジャケット

19,800円 (税込 21,780円)
実物 新品 デッドストック 米軍 U.S.M.C. FOOD HANDLER（フードハンドラー）ジャケットのご紹介です。

U.S.M.C.（米海兵隊）で使用されていた希少なFOOD HANDLER（フードハンドラー）ジャケットが入荷しました！1950～60年代頃に製造、使用されていたアイテムで、U.S.M.C.（米海兵隊）でフードハンドラー（食品取扱者）が使用していたジャケットです。

前開きはボタンタイプの比翼仕立てで、比翼部分には独特なステッチワークが施されています。左胸のシンプルなポケットにはイーグル、グローブ、アンカーの海兵隊のエンブレムとUSMCのロゴがプリントされているのがポイント。袖のスリットもこのアイテムならではの個性的なデザインで、ロールアップすることが前提のディテールが折り返しやすく、デザイン性の高い仕様になっています。

しっかりとしたコットンツイル素材が使用されていますので、着込むほどに風合いの良い経年変化も楽しめる素材です。シャツとしてもジャケットしても使えますし、シルエットも良いので幅広いコーディネートに活躍します。

ホワイトのカラーで米海兵隊のジャケットという珍しさも相まって放出される数も非常に少なく人気の高いジャケットです。シンプルながら完成度の高いデザインで、もはやUSEDでもなかなか放出されることが少なく、価格も高騰しているので今後はますます入手しづらくなるアイテムの1つです！

No.3

TAION タイオン TAION-WA2201ML WAIPER別注 MILITARY キルティング ダウンジャケット TYPE M-65 PARKA LINER

14,080円
6,346円 (税込 6,980円)   <50%OFF>

軍放出品の中でも絶大な人気があり、希少価値の高い米軍M-65フィッシュテールパーカー。今回、そのライナーデザインを踏襲した一着をTAIONダウンで別注いたしました。
M-65ライナー単体での着用はメンズ、レディース問わずポピュラーなスタイルですが、高品質800フィルパワーの軽くて暖かいダウンを使用することで、メインアウターとしてより本格的に使用可能なアイテムに仕上がっています。 TAIONの注目すべきところは、そのコストパフォーマンス。この価格帯で800FPダウンというのは、個人的に驚異的なことだと思います。

BASIC LINEよりもしっかりとした生地感で、十分メインアイテムとして愛用できるMILITARY LINEをベースにしています。引き裂きに強い5mm角のリップストップ生地のヘチマキルトデザイン。こちらの生地には撥水加工が施されており、汚れにくく、少しの雨なら安心な仕様になっています。
実物のM-65ライナーをサンプリングしているため、シルエットは通常のMILITARY LINEよりもゆったりとしています。ボリュームのあるセーターやスウェット、デニムジャケットなどにオンできるという利点もありますが、実物を踏襲したこのゆったりシルエットは、そこまでサイズ感に神経質にならなくても、男女問わず楽しんでいただけるというのがポイントです。
メインアウターでの使用をしていただけるよう、アームに関してはM-65ライナーのゆったりとした良い雰囲気は残しつつ、実物よりも少し丈を延長しています。M-65ライナーの着こなしでよく目にする、袖をロールアップしての着用なども楽しんでいただきたいなと思います。

実物と同じく左右非対称の前合わせデザインを採用。全体的にシンプルなアイテムながら、ここは個性の出るところで、開けて着ることが多いアイテムですが、前を閉めてのスタイリングもぜひ注目していただきたいです。
フロント両サイドにはパッチポケットを配置しました。手を入れやすい斜めの切り口。完全なD型ではなく、取り出しやすいけど落としにくい形状の便利なポケットデザインです。

落ち着きのあるダークオリーブとブラックの2色でご用意いたしました。より合わせやすくということで、通常のTAION MILITARY LINEの表裏バイカラーではなく、同色でまとめています。
性別、年齢問わず様々なシーンで愛用していただけるこだわりの一着です。

No.4

実物 USED 米軍 ECWCS POLARTEC（ポーラテック） フリースジャケット BLACK

12,800円 (税込 14,080円)
1986年より支給が開始されたECWCS（Extended Cold Weather Clothing System）。
必要に応じ重ね着をする事で多様な気候、気温に対処するレイヤーシステムの一環として開発され、アフガンのゲリラ掃討戦で米軍各特殊部隊員が使用し以降単体での使用も多く見かけられる軍用フリース・ジャケット。

単体でアウターとしても着心地、防寒性は抜群です。
ウインタースポーツやバイクに乗る方にはインナーとしてご使用いただければ最高の暖かさをお約束致します。

POLARTEC（ポーラテック）とは
ポリエステル繊維を特殊な技法で編み上げ、染色、ブラッシング、熱処理され製品化されるPOLARTEC（ポーラテック）は軽量で通気性、保温性、耐久性に優れ、アウトドア衣料の素材に求められる全ての適性を完璧に備えた21世紀の夢の新素材です。

ディティール
・外ポケット/フロント下部×2（ジッパーで開閉）
・内ポケット/内側上部×2（メッシュ仕上げ）
・左右両脇下部：ジッパーで開閉可能
・袖口：ベルクロ調節型式
・裾：ドローコード（左右2箇所、プラ製アジャスター付）

ミリタリーに携わる方ならご存知かと思いますが、本当にこのフリースが近年出てきません。
ファッションとしても昨今人気が高まり、球数が少なく現地でも高騰が続いています。
USEDとは言え実物放出の特にブラックは希少で中々手に入らなくなっています！

No.5

米海軍 U.S.NAVY N-1 デッキジャケット SOLID＆U.S.Nステンシル WAIPER.inc【WP01】【WP02】

15,800円 (税込 17,380円)
米海軍（U.S.NAVY）が生んだ傑作として名高く、多くのファンを魅了するミリタリージャケット「N-1デッキジャケット」をWAIPER.incが復刻再現！初期型のNAVY、後期型のTAN（KHAKI）の2色展開。オリジナルをもとに細部まで忠実に再現しています。

デッキジャケットという名が示すとおり、N-1はアメリカ海軍の甲板作業用として採用されたミリタリーウェア。冬の海上における猛烈な寒さに耐えられるようにデザインされたジャケットがベースとなっており、言うまでもなく最高クラスの防寒性を発揮します。

袖口は段リブによってフィット感を高めたインナーカフス、裾には体型に合わせて絞り具合を調節出来るドローコード、ジッパーエレメント（歯）の腐食防止と隙間風を防ぐフロントのウインドフラップ、スタンドカラーでも着用できるチンストラップ付きの襟など、寒さを防ぐ工夫が各所になされています。ライニングは体温を逃さないよう袖先までボアで仕立てられており、抜群の保温性を発揮します。表地には実物のN-1をもとに再現した、肉厚で細畝のコットンピケ（通称：ジャングルクロス）を採用。裏地はアルパカを数年着込んだような、リアルな質感を再現しました。アルパカと違いチクチク感が無くTシャツの上からでも羽織れます！

ボディは生地に一度洗いをかけることで最初から快適な袖通りです。プリントが苦手な方や、ご自分でカスタムしたい人にお勧めなステンシルを入れていないSOLIDモデルと、アメリカ海軍の所属である事を示す「U.S.N.」のステンシルが胸元にデザインされた2タイプからお選びいただけます。

デニムはもちろんチノやペインターパンツなどと合わせ、男臭く、泥臭く着こなして頂きたいです。本当に合わせやすいアイテムなので、良い意味で何も考えなくてもいいジャケットだと思います！ 冬の主役として、もはや説明不要の一着です。

N-1デッキジャケットとは
1943年に制式採用された、アメリカ海軍を代表する甲板作業用のジャケット。初期型のシェルには太畝のコットンピケ、後期型からはジャングルクロスと呼ばれる細畝のコットンピケを採用。ライニングは防寒性・耐久性に優れたアルパカ（後にアルパカ×ウールの混紡に変更）となり、艦上や港での隠蔽性を考慮して後期型からはネイビーからタン（カーキ）へとカラーを変更。高い防寒性と完成度の高さが水兵達に高く評価され、一部では1960年代の初め頃まで使用され続けたミリタリージャケットの名作。

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